
翔司社長のアンチエイジング講座3
古代食…⁉ 古代食は少量でナチュラルな栄養素が摂れます。
少量であればこそ臓器を休ませることもできます。
食べ物は生命体です。
古代食は野生種の生命エネルギーに満ちています。
古代食で消化器、解毒器を休ませながらお昼を迎えてみませんか。
栄養は摂りながらも《一日一回、お腹をすかせる》ことで一日一回、飢餓状態になり長寿遺伝子が働きだします。
たとえば膵臓の役割の95%は外分泌です。
膵液を分泌し十二指腸に送り消化作業に振り向けられます。残りの5%の役割が内分泌でインスリンやグルカゴンなどのホルモンを分泌して糖をエネルギーに変えています。
…続く
アンチエイジングという言葉は、この10年ほどでよく知られるようになりましたが、実際の所、何をしたらいいのか、何をしない方がいいのかなど、日々の生活にまで落とし込むところに至るまでに「ああ、大切ね…だけど、よくわからないのよね」で終わることが多いのも事実です。
少しずつです。
こちらでお伝えさせて頂きます。
少しずつ、深めていきましょう、そして、実践できる内容も、適宜ご提案いたします。
よろしくお願い申し上げます。
大山翔司
