翔司社長のアンチエイジング講座 11

一日一回、お腹をすかせましょう!①

お腹が空かないと分泌されないホルモンと防御因子

モチリン:空腹時に上部小腸で分泌胃腸を動かす排池作用 空腹時に1~2 時間ごとに胃から盲腸の前まで移動する強い収縮運動を起こす。空腹が6 時間以上続かないと出てこない。(就寝時の夜間断食含む) 朝一仕事してから食べる。起きて直ぐの朝食は排泄を阻害する。コップ1~2 杯の水分を摂る刺激だけでも胃腸は動く。

グルカゴン:空腹時に膵臓ランゲルハンス島α細胞で分泌 血糖値が下がるとホメオスタシスは飢餓と判断し、肝臓に貯蔵していた燃料のグリコーゲンを分解しアミノ酸からブドウ糖の生成を促進してエネルギーに変える。脂肪細胞のリパーゼを活性化し、脂肪を分解し遊離脂肪酸を増加させ、肝でケトン体生成。ケトン体は脂肪や蛋白質をエネルギーとする。断食すると体内脂肪が分解しケトン体のβヒドロキシン酪酸となり脳のエネルギーとなるのでブドウ糖のみが脳のエネルギーと言われるのは誤り。 空腹時のエネルギー放出機構 白色脂肪細胞は、カテコラミン刺激、細胞内転写機構の調節発現などにより、脂肪分解を行って、遊離脂肪酸(FFA) とグリセロールを産生し、放出する。放出された脂肪酸は、筋肉のミトコンドリアでβ一酸化を受けてacetyl-CoAとなりエネルギー源として利用。


続く



アンチエイジングという言葉は、この10年ほどでよく知られるようになりましたが、実際の所、何をしたらいいのか、何をしない方がいいのかなど、日々の生活にまで落とし込むところに至るまでに「ああ、大切ね…だけど、よくわからないのよね」で終わることが多いのも事実です。

少しずつです。

こちらでお伝えさせて頂きます。

少しずつ、深めていきましょう、そして、実践できる内容も、適宜ご提案いたします。

よろしくお願い申し上げます。

大山翔司




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