翔司社長3月29日2 分翔司社長のアンチエイジング講座 11一日一回、お腹をすかせましょう!① お腹が空かないと分泌されないホルモンと防御因子 モチリン:空腹時に上部小腸で分泌胃腸を動かす排池作用 空腹時に1~2 時間ごとに胃から盲腸の前まで移動する強い収縮運動を起こす。空腹が6...
翔司社長3月22日2 分翔司社長のアンチエイジング講座 10日常生活に役立つ時間医学② AM11:00~13:00 視力が一日で最高。特に正午前後。 PM13:00~14:00 エネルギーレベルと緊張感が一時的に低下居眠りしやすい。労働事故多発時間帯積極的に15~20 分間程度の短い「プチ昼寝」をすべきです。自殺者の多い時間帯(昼...
翔司社長3月15日2 分翔司社長のアンチエイジング講座 9日常生活に役立つ時間医学① AM 2:00~3:00 AM 2:00~3:00胃・十二指腸潰療の痛み発作が多い。 AM 3:00~5:00 虫歯が最も痛む。夜勤の人が最も眠くなり夜業の工場などの事故発生率が最も高い。端息の発作が出やすい。(発作予防薬は夜飲むのが効果的)血糖...
翔司社長3月8日2 分翔司社長のアンチエイジング講座 8時間医学と生体のリズムに合わせた食事② 生体の消化・吸収・排泄のリズムに合わせて食事を摂るのが自然です。 私達の健康は生体のリズムに左右されます。 個人差もありますが午前中は排泄の時間帯ですから、しっかり朝食を取ることは生理的にも適していません。...
翔司社長3月1日1 分翔司社長のアンチエイジング講座 7時間医学と生体のリズムに合わせた食事① 生体の消化・吸収・排泄のリズムに合わせて食事を摂るのが自然です。 午前4時~正午迄 排池の時間帯(老廃物や大小便の排池) 特に30歳超えの方が無理して朝食を摂ると消化も排池も 中途半端になり残留します 正午~午後8時迄...
翔司社長2月22日1 分翔司社長のアンチエイジング講座 6悪玉酸素の陰謀⁉② 年齢とともに消化や解毒の役割もある唾液も減ります。 歯の大切な土台の顎骨・歯槽骨の造骨細胞も減り破骨細胞が優位になればぐらつきだます。 噛むことも容易でなくなれば、さらに消化器に負担をかけます。 私達は生きるために食べることが必要です。...
翔司社長2月10日1 分翔司社長のアンチエイジング講座 5悪玉酸素の陰謀⁉① 私達の細胞は25歳をピークに減少していくといわれます。減少する細胞は一日10億個にも上ります。スポーツ選手の体力のピークも25歳です。 骨の細胞が減れば背も低くなり顔の真皮繊維芽細胞の減少はコラーゲンやヒアルロン酸の生成減少となりシワとなって表れます。脳...
翔司社長2月2日2 分翔司社長のアンチエイジング講座4古代食…⁉ 続き 三食しっかり食ベ、間食まで摂ると胃腸だけでなく膵臓も肝臓も腎臓も24時間働きっぱなしで疲れ果ててしまいます。疲れ果てた臓器から病気になって行きます。人は十分な休養を取ることで身体が修復します。朝食をできるだけ軽くして《一日一回お腹をすかせて》臓器を休ませて...
Yas Kawamura1月20日1 分翔司社長のアンチエイジング講座3古代食…⁉ 古代食は少量でナチュラルな栄養素が摂れます。 少量であればこそ臓器を休ませることもできます。 食べ物は生命体です。 古代食は野生種の生命エネルギーに満ちています。 古代食で消化器、解毒器を休ませながらお昼を迎えてみませんか。...
翔司社長1月15日1 分翔司社長のアンチエイジング講座2アンチエイジングという言葉は、この10年ほどでよく知られるようになりましたが、実際の所、何をしたらいいのか、何をしない方がいいのかなど、日々の生活にまで落とし込むところに至るまでに「ああ、大切ね…だけど、よくわからないのよね」で終わることが多いのも事実です。 少しずつです。...
翔司社長1月9日1 分翔司社長のアンチエイジング講座1少しずつですが、アンチエイジング講座でお伝えしている内容を、サイトとFacebookで公開させていただくこととなりました。 アンチエイジングという言葉は、この10年ほどでよく知られるようになりましたが、実際の所、何をしたらいいのか、何をしない方がいいのかなど、日々の生活にま...